栃木県議会 2021-10-22 令和 3年10月県土整備委員会(令和3年度)-10月22日-01号
一般国道408号真岡南バイパスをはじめ224か所で事業を実施しました。 次に、快適で安全な道づくり事業(県単)です。これは比較的小規模で県民の要望に対しきめ細やかに対応するため、道路の拡幅や歩道整備等に要した経費です。一般県道松田大月線月谷工区など、276か所において事業を実施しました。 最後に、県庁正門前交差点改良事業費です。
一般国道408号真岡南バイパスをはじめ224か所で事業を実施しました。 次に、快適で安全な道づくり事業(県単)です。これは比較的小規模で県民の要望に対しきめ細やかに対応するため、道路の拡幅や歩道整備等に要した経費です。一般県道松田大月線月谷工区など、276か所において事業を実施しました。 最後に、県庁正門前交差点改良事業費です。
そこで、既存の工業団地や新たに予定されている産業団地をベースとしたさらなる経済活動の活性化のための輸送環境の充実や、隣県との関係人口の増加、ひいては本県の強みであるものづくり県の中心である鬼怒川左岸地域の発展をさらに推進していくためにも、国道294号真岡市二宮地区と国道408号真岡南バイパスの4車線化を早期に進めていく必要があると思いますが、整備の見通しについて、県土整備部長にお伺いいたします。
そして、3月20日には国道408号真岡南バイパスが同じように供用開始となりました。こちらも開通式には一木委員のご臨席を賜ったところでございます。大変ありがとうございました。 3点目ですが、令和元年東日本台風被害の復旧状況でございます。まず、原形復旧箇所につきましては、既に全箇所の発注を済ましておりまして、今年度の出水期までには全箇所一定の対策を完了できる見込みとなっております。
まず、国道408号真岡南バイパスについてですが、このたび真岡市寺内から長田地区までの約3.1キロメートル区間のバイパスが完了いたしまして、来週20日午後3時から暫定1車線ではございますが、供用開始をすることといたします。また、この開通に先立ちまして、同日午前10時から県主催によります開通式を開催することとしております。
例えば、一般国道408号真岡南バイパスをはじめ207か所で事業を実施しております。 次に、快適で安全な道づくり事業費(県単)です。これは、比較的小規模な道路の拡幅や歩道整備で、県民の要望にきめ細やかに対応するための道づくりに要した経費です。一般県道小山大平線小山市上初田工区など222か所において事業を実施しております。 最後に、県庁正門前交差点改良事業費です。
主な箇所としましては、2-1県道境間々田線平和潤島工区のうち潤島地内の0.4キロメートル、2-3県道那須黒羽茂木線岩下工区及び2-12国道293号楡木バイパス、2-16国道408号真岡南バイパス等の供用を予定しております。 3ページから4ページにかけましては、令和3年度から令和5年度までの開通予定箇所を掲載しております。5ページは位置図です。
一方で、真岡市の南部地域におきましては、併せてお尋ねの県道栃木二宮線の長島工区、さらには県道西田井二宮線の石島工区、さらに、国道におきましては、294号二宮拡幅や408号真岡南バイパスなど、多くの場所におきまして、現在、道路整備事業を進めております。
一般国道408号真岡南バイパスを初め209カ所で事業を実施しております。 次に、快適で安全な道づくり事業費(県単)でございます。これは、比較的小規模な道路の拡幅や歩道整備で、県民の要望に対しましてきめ細かに対応するための道づくりに要した経費でございます。一般県道小山大平線、小山市上初田工区など228カ所において事業を実施しております。 最後に、県庁正門前交差点改良事業費でございます。
そこで、国道408号真岡南バイパスの整備について、進捗状況と今後の見通しについてお伺いいたします。 それともう一つ、県道西田井二宮線についてあわせて伺います。